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March 16, 2006

仕手株相場

日経平均が上がっても新興はパッとせず、下がればそれ以上に下がるとなっては流石にげんなりしてしまう。

その中目立った銘柄では、鳥インフルエンザ関連銘柄のダイワボウ(3107)が人気継続となり連日のストップ高となったのを始め、ティアック(6803)、丸山製作所(6316)、大東紡(3202)、東日カーライフグループ(8291)など仕手系銘柄が揃って買われ、上昇率ランキング上位にランクインするなど仕手のやり放題相場となってきたのだろうか?

意外だったのがずっと低迷している「3392 デリカフーズ」が一気にストップ高をつけ、後場は失速して終われば△16Kの317Kと、それでも全銘柄中上昇率が36位と今日の下げ相場の中では善戦したと見るか、それとも謎のスットプ高でさらに上値が重い展開となるのか。

但し、今回上場して始めて四季報にまともに載ったが、やはり割安なのは確かなようで、今後四季報等でチェックしたバリュー投資家が集まれば良いのだが。

それにしても不調の新興市場だが「3397 トリドール」が△130Kの1700Kと連日の新値更新。注目IPOの比較.comや2475WDBがまだ初値を付けずにおり、短期資金が同社株に集まっている様子。ただ、これこそIPOバブルだと思うのだけど・・・

上場廃止の整理ポスト銘柄が沸騰したり、新興市場が不調で未だバーゲンセールに近い状況の中、IPO銘柄が派手な動きをするなど、これでは株をしていない人から見れば株はバクチと思われても確かに仕方ない部分はあるのかな。

投機を悪いとは言わないけれど、健全な株市場を育成していくには株をマネーゲームにして欲しくないのだけど。

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