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November 2006

November 26, 2006

秀吉の枷

先日名古屋テレビ(テレビ朝日系)で放映した「信長の棺」が以外と面白く、思わず続編と言うか新作の「秀吉の枷」を読みふけっていてブログの更新はすっかり止まってしまっていた。

もっとも株式市況が再び悪化しているので株ブログとしてはどちらにしては機能していなかったと思うが・・・(^^;;

さて、信長の棺だが、小泉前首相が以前絶賛していて知っていたのだが、小泉が絶賛するということはてっきり信長の非常さを前面に押し出して、我もこの作品の信長のように非常に徹すると言い出す信長の冷徹さで全編網羅している歴史小説かと思ったら、信長の暗殺者は明智光秀ではなく、明智光秀の謀反を事前に察知した人物によって行なわれたという大胆な仮説を打ち出した「歴史ミステリー」で、この「秀吉の枷」はその信長暗殺を秀吉サイドから光を当てた作品であった。

この手法なら「家康の○○」といった作品も可能という、作者にとっては一つの仮説で色々なストーリーが作れるという新しいタイプの小説であった。

それにしても作者は70歳にして作家デビューで、この「秀吉の枷」が二作目である。通常の歴史なら仮説・異説で括られる事項をミステリーという手法を使うことで大胆な脚色で歴史の謎を解明していく手法はとても面白く次回の作品がとても楽しみである。

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November 05, 2006

赤目48滝②

布曳滝から更に奥に行き、再び茶店がある百畳岩を越え、小さな滝をどんどん過ぎて行くとあるのが、この赤目48滝のハイライトでもある荷担滝(にないだき)。

ここに着いたのが15:30頃で出発から一時間半ほどかかっている。赤目滝は同じ道の往復をする必要があり、道には照明設備などなく、足元も悪いので日没までにはスタート地点に戻らないといけない。

もう引き返そうと思ったが子供が更に奥に行きたがっていたし、ニョーボの母親もこの険しい道は次に来ようと思っても無理で、この機会を逃したらもう二度と来れないのでもっと行きたいとのことだったので、やや急ぎながら更に奥へと行った。

この滝は琵琶滝で赤目五瀑の最後の滝。ここをゴールとする人も多いが更に奥へ。この時点で15:45頃で流石にここから先へは行く人も少ない、帰ってくる人も少ない。

そして、ここが最後の滝の巌窟滝(がんくつだき)。「最後の滝」との表示があった。ここで少々休憩して引き返すことに。

帰りは行きと違って下りが多く、殆どの人が帰り道となるので狭い道を行き交う人も少ないのでスムーズに帰れた。

途中の百畳岩の茶店(この時点では営業が終わっていた)でニョーボの母親が若い外国人夫婦の赤ん坊にお菓子をあげたりしながら戻って行くと、スタート地点に近い千手滝ではその外国人夫婦が服を脱いで滝壷に入っていった。

スタート地点に戻ると17時を少々超えていて、辺りはもう暗くなっていた。もはや観光客はまばらでお土産物屋も店じまいの準備をしていた。

名物?のへこきまんじゅう(さつまいも餡で周りは鯛焼きのような皮で包まれていた)や焼餅を買ったりしながら、行きが高速の渋滞で赤目滝に到着が遅れ、赤目滝からやや離れた駐車場にしか車を置けなかったので15~20分程歩いてようやくその駐車場に到着。

やや遅れて着いたニョーボと長男・ニョーボの母親が先程の外国人夫婦から赤目滝入口付近で日本語でバス停は何処?と聞かれたが分からないと返事をしたと言っていて、なんのきなしに聞き流していたが、車を走らして直ぐにその外国人夫婦が暗い道を歩いているのを見つけた。

まさかバスで行く行程を歩いていくつもりかと思って停車して、聞いてみると大阪に戻るので近鉄の駅まで行くのだとか。乗っている車は7人乗りのイプサムで既にオイラの家族だけで6人いるが何とかなるかと更に外国人夫婦とその兄弟一人、赤ん坊二人の計11人で(^^;;、最寄りの近鉄の駅まで。

ちなみに駅まで3キロはゆうにあり、道は暗く途中で分岐路もあるので歩いていたら道に迷ったのでは・・・

良く考えればバスがなければタクシーを呼べば良いのだが・・・まぁ、たまには良いことをするのも悪くないか。

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November 04, 2006

赤目48滝①

赤目48滝以前から行きたかった三重県にある「赤目48滝」へ。

名古屋から高速で二時間ほどの距離・・・なんだけど、流石に三連休とあって高速は渋滞で現地に着いたのが昼食を途中で取ったこともあり14時ごろ。

ちなみに、この赤目は松茸の産地でもあるらしく松茸の直売所や松茸狩りの看板もちらほら。

昼食はニョーボの母親が同行しておりスポンサーになってくれたので(^^;;、松茸ごはんの昼食。子供達には珍しいのか名前がありがたいのか好評だが、オイラは正直そんなに美味しいものとは思えないのだけど・・・

土瓶蒸しも頼んだけれど、オイラが初めて松茸の土瓶蒸しを食べたのが社会人だから贅沢なガキどもだな。。。

さて、この時間になると赤目滝にきた団体バスなどのツアー客などの戻り時間と重なって現地は結構なラッシュ状態。本当は紅葉シーズンに来たかったが、今でこのラッシュなら今月後半の紅葉シーズンなら更にすごい人ごみだろう。

この写真は不動滝で最初の方にある滝。

赤目48滝お茶屋などもあり人気スポットの一つがこの「千手滝」。水量が多ければリンクにあるように更に迫力が出る。

赤目48滝こちらは「布曳滝」で、水量がやや少ない昨日は「布」というより「糸」といった感じで、こちらはリンクにある写真よりむしろ優雅な感じであった。

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