布曳滝から更に奥に行き、再び茶店がある百畳岩を越え、小さな滝をどんどん過ぎて行くとあるのが、この赤目48滝のハイライトでもある荷担滝(にないだき)。
ここに着いたのが15:30頃で出発から一時間半ほどかかっている。赤目滝は同じ道の往復をする必要があり、道には照明設備などなく、足元も悪いので日没までにはスタート地点に戻らないといけない。
もう引き返そうと思ったが子供が更に奥に行きたがっていたし、ニョーボの母親もこの険しい道は次に来ようと思っても無理で、この機会を逃したらもう二度と来れないのでもっと行きたいとのことだったので、やや急ぎながら更に奥へと行った。
この滝は琵琶滝で赤目五瀑の最後の滝。ここをゴールとする人も多いが更に奥へ。この時点で15:45頃で流石にここから先へは行く人も少ない、帰ってくる人も少ない。
そして、ここが最後の滝の巌窟滝(がんくつだき)。「最後の滝」との表示があった。ここで少々休憩して引き返すことに。
帰りは行きと違って下りが多く、殆どの人が帰り道となるので狭い道を行き交う人も少ないのでスムーズに帰れた。
途中の百畳岩の茶店(この時点では営業が終わっていた)でニョーボの母親が若い外国人夫婦の赤ん坊にお菓子をあげたりしながら戻って行くと、スタート地点に近い千手滝ではその外国人夫婦が服を脱いで滝壷に入っていった。
スタート地点に戻ると17時を少々超えていて、辺りはもう暗くなっていた。もはや観光客はまばらでお土産物屋も店じまいの準備をしていた。
名物?のへこきまんじゅう(さつまいも餡で周りは鯛焼きのような皮で包まれていた)や焼餅を買ったりしながら、行きが高速の渋滞で赤目滝に到着が遅れ、赤目滝からやや離れた駐車場にしか車を置けなかったので15~20分程歩いてようやくその駐車場に到着。
やや遅れて着いたニョーボと長男・ニョーボの母親が先程の外国人夫婦から赤目滝入口付近で日本語でバス停は何処?と聞かれたが分からないと返事をしたと言っていて、なんのきなしに聞き流していたが、車を走らして直ぐにその外国人夫婦が暗い道を歩いているのを見つけた。
まさかバスで行く行程を歩いていくつもりかと思って停車して、聞いてみると大阪に戻るので近鉄の駅まで行くのだとか。乗っている車は7人乗りのイプサムで既にオイラの家族だけで6人いるが何とかなるかと更に外国人夫婦とその兄弟一人、赤ん坊二人の計11人で(^^;;、最寄りの近鉄の駅まで。
ちなみに駅まで3キロはゆうにあり、道は暗く途中で分岐路もあるので歩いていたら道に迷ったのでは・・・
良く考えればバスがなければタクシーを呼べば良いのだが・・・まぁ、たまには良いことをするのも悪くないか。
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