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August 2007

August 31, 2007

山水画の旅〜8/19③

山水画の旅〜8/19②

予定より45分ほど遅れて陽朔に到着。大体5時間程乗船していただろうか。ただ、最後の1時間ぐらいは景色も山水画らしさが薄れ緩慢な感じだった。

船着場にはしつこい物売りが多いと聞いていたが思ったほどではなかった。

でも、中にはしつこくからまれている人も・・・

通常なら、この陽朔で1~2時間ぐらい自由時間があると「地球の歩き方」に書いてあったが、遅れたせいかは船着場からバスに乗るのに市街を一直線に歩いた。

山水画の旅〜8/19②

どちかというと1~2ヶ月ほど滞在する欧米人が多い街らしく、街並みもカフェが目立つなど中国の山奥とは思えない雰囲気。

せめて30分で良いから自由時間が欲しかった。。。

山水画の旅〜8/19②

時間がないのか慌しくバスは出発。

月亮山という中腹に大きな丸い穴があいている山を車窓というか2分ほど道端に止まり見学、そのあと高田郷で数分の見物。

結構、ここの雰囲気は良かった。

そしてバスは桂林までひたすら走る。約80Kmの距離なので1時間程を有料道路どんどん進む。

有料道路といっても日本の感覚と全然違っていて通常の道にゲートのみがある感じで高架ではなく普通に商店や人々が道路沿いに集まっている。

片道一車線で地元の生活道路も兼ねているのか隅っこにはトラクターや動物が歩いており、その横を高速でドンドン飛ばす。

ほぼ全線追い越し可能なので片道一車線でも実質二車線あるかのように遅い車は道端を走り、速い車は反対車線に半分程はみ出てひたすら走る。

途中で反対側車線で道全面に広がって移動している牛の大群が歩いている光景があった。

50~80匹はいるだろうか?完全に車線をふさいで堂々と道を逆送していた。

日本の中央分離帯のない片道一車線の高速道路でこのような事態に遭遇したら、ドライバーはきっとびっくりしてストップしてしまい大渋滞となるだろうが、ここでは難なく車はスピードを落とさず、反対車線にはみ出して牛を避けて走る。

おおらかというか、日本があまりにもせこせこしていて何か羨ましくなるような光景。

川下りも風情があったがバスで間近に見る奇峰も面白い。ただツアー客は疲れたのか大半の人が眠っていたが。。

そして桂林に戻り、またしても御土産屋へ。。。まったく買うつもりがないので時間の無駄だけどツアーの宿命と諦める。

夜は桂林名物のビーフン料理。日本でいうなら焼ウドン料理かもしれないので大変安上がりだが案外美味しかった。

そしてその後はオプション料金を払って「龍脊秀」少数民族ショーへ。

あまり期待していなかったがせっかくだからと思い行ったが、雑技もあり意外と面白く中国語はもちろん分からないが、電光掲示板で中国語と英語の説明がついていたので漢字と英語で大体感じは掴むことが出来た。

席もVIP席で先頭とゆったりと鑑賞。

食事もこのように豪華だったら不満がなかったのに。。。

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August 30, 2007

山水画の旅~8/19②

本日は観光のハイライト・漓江下り

朝の9:00に船着場に到着。こんな感じで次から次へと観光客を乗せた船が数え切れないほど出航。

桂林市内から延々とこのような風景が続く。

途中の冠岩で一旦下車して大鍾乳洞見物。写真では分かりづらいが中で各色にライトアップしてある。

そしてトロッコ列車やミニボートにも乗って見物。

冠岩を出たら再び漓江下り。昼食を船内でとりながらまだまだ続く。

このあたりが見所。サントリーの烏龍茶のCMにも使われたとか。

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August 29, 2007

山水画の旅~8/19①

宿泊した「航空大酒店」、四ツ星ホテルで桂林で一番の高層ホテル。

但し空調は甘く、寝るときには15℃にセットしてようやく涼しくなった。

朝起きると昨日は夜に桂林に到着したので気が付かなかったが、窓からは早くも桂林らしい奇峰の山々の光景が目に飛び込んできた。

8:00にホテルのロビーに集合のため7:00頃朝食会場に向かう。

2Fにレストランがあり、、エレベーターを降りると目の前がレストラン入口で中と西の2箇所に分かれており、部屋の番号を見せると西に行くように言われた。

入るとこじんまりした薄暗く、四ツ星ホテルというより安いビジネスホテルといった感じ。料理もパッとしないなぁ~、オレンジジュースは果汁5%ぐらいかというぐらい薄い。

はっきり言って今まで宿泊したホテルの中でワーストの食事!!

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August 28, 2007

山水画の旅~8/18③

それにしても、トヨタ式のコンパクトにまとめたセントレアと比べるのがいけないのかもしれないが広州白雲空港は馬鹿でかい。

空港の中を4~6人乗りのカートというかタクシーのようなものが走っているほど。

国際線到着ロビーから国内線の乗り継ぎのため空港の中を延々と歩いて桂林行きの飛行機に荷物を預け、プチ広州観光に出発。

空港から市街地までは30~40分ほどだが街の雰囲気がチョット異質。

まず、タクシーの運転席と後部座席の間に鉄格子のようなものがある。中にはご丁寧に助手席と運転席の間も鉄格子がはまっているものもある。

最近、名古屋のタクシーでも運転席後部に防犯用に透明のアクリル板を張るタクシーが大半だが、ここはそんな生易しいものでない。

街の7~10階程度のアパートでも上層階まで鉄格子がはまっている。

10年ほど前にまだイギリス領時代の香港に行った際、ボーダー(国境)越え体験も兼ねて広東省・深センに行ったが、日本同様に街を歩ける香港に対し見かけは立派だがなんとなく雰囲気が恐ろしかった深センの記憶が蘇ってきた。

また電波少年の企画で香港からロンドンまで猿岩石がヒッチハイクで行ったときも猿岩石日記に「広州は怖かった」との記述があったが、あれから10年近く経ち、セブンイレブンやマクドナルドがあるなど街中の雰囲気はかなり改善されたと思うがやはり広東省はまだ身構えてしまう。

バスは陳氏書院というところに行った。なんでも「陳」の氏姓を持つ人々によって子弟を教育を行なうための建物らしく、なにやら極彩色の精微な彫り物が多い建物。

中国と言うと北京の天安門に代表されるの中華風の建物のイメージが強いがやはり広大な国だけあって全然違った趣き。

ちなみに広州ではまだトロリーバスが走っていた。結構ラッピングバスが多く、中には「鮮の毎日 C」というやや意味不明な日本語のネーミングのジュースのラッピングバスも走っていた。まさか中国でひらがなを見るとは思わなかった。バスのミラーの形状がなんとなくユーモラス。

次は何処に行くかと思ったら、なんといきなりお土産屋。フリーツアーでないのが恨めしい。それなりのホテルの売店であったが、表示に英語がなく日本語のみというのが怪しい。暑いので喉も乾いており、最初に目の前でお茶を注いでもらって一息つくが、ストーカーのように各グループに女性スタッフがピッたしくっついてくる。

「見ているだけだから」と振り払うものの、なんか一昔前のパック旅行みたいでやや不快。

そして、夜には桂林行きの飛行機に乗るため夕方には食事に広州空港近くのホテルで食事となった。

中国南方航空直営のホテルで見掛けはディズニーのオフィシャルホテルのような豪華な感じ。これは期待出来るかと思ってロビーに入るが何やら殺風景。

どうも広東省は昔の深センを代表に見掛けは立派な建物が多いのだが、なんやら雰囲気が付いていっていない。従業員も航空会社直営とは思えないほどサービスの概念が感じられず食事もイマイチ。(後にこれはツアー会社のせいだと分かるが)

広州から桂林へは21:15の便で当然広州を拠点とする南方航空だった。中国有数の観光地・桂林行きということで外国人が多かったが、機体は737でやや古めと言った感じで、ホテルから想像出来るようにキャビンアテンダントが一人でエコノミー席を担当しているせいもあり(130席ぐらい)、無愛想な対応で事務的にオシボリとミネラルウオーターを配っていた。

深夜22:30頃に桂林空港に到着したが、こんな時間に関らず空港の出発ロビーは人で溢れていた。見ると深セン行きの便などがまだあるようで空港と言うか深夜便の高速バスターミナルと言った感じ。

そしてようやく23時ごろにホテルに到着。

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August 27, 2007

山水画の旅~8/18②

いつもなら旅行会社のカウンターで航空券をもらうのだが、今回はEチケットということで自分自身で機械にパスポートを読み取らせる形で搭乗手続き。その後荷物を預けて出発まで1時間半ほど時間があったので旅行傷害保険加入をした。

今朝は朝6時に自宅を出たこともあり朝食は軽かったので1Fにあるコンビニで軽く食料調達し食事。そんなかんなで時間が過ぎ出国手続き。以前の名古屋空港のこの時間は出国便のラッシュで大混雑だったが、セントレアになってからはスムーズ。

と思ったら何を思ったか中1の長男がはさみを機内持込荷物の中に入れて引っ掛かってしまった。

結局、再度JALのカウンターまで行きはさみ1個をグルグル巻きにして紙袋に入れて預けることに。

こんなことで時間を食って丁度程よい頃に搭乗口に。久し振りに乗ったJALの国際便だが、昨年のシンガポール航空同様に各席にテレビが着いており子供達は離陸して暫くすると昨年同様にゲームに夢中。

機内食だが保温プレートが付いており温かいものは温かく食べれるなど細かい気配り。ただ、やはり中国に行くのなら現地の航空会社で中華料理を食べたかったので残念。

フライトは順調で4時間ほどで現地時間の12:45ごろ広州に到着。それにしても広い空港で着陸してもゲートまでの到着にえらく時間がかかった。何でも中国で一番大きい空港らしい。

そして、ここで再び先程飛行機に預けたはさみが出てこないトラブルに。別にどうでもいいと言えば良いのだが、一応JALなので日本語が通じると思って現地スタッフに確認したら片言程度なので連絡先だけ伝えようとしたけれどかえって時間がかかってしまった。

こうときに限ってツアーなので他の人に迷惑をかけてしまった。

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August 26, 2007

山水画の旅~8/18①

今年の夏休みの旅行は8/18~8/21まで「桂林」へ。

インターネット・通販専門の旅行会社のツアーなら夏休み期間中のこの時期でも76,800円と国内の北海道や沖縄に行くより安いし、以前から桂林は行ってみたかったので、このツアーに決めた。

ただ、今まで海外に行くときは大体飛行機とホテルだけが指定であとはフリーというツアーを選んで現地の旅行会社やJCBプラザを活用するという方法だったが、そもそもフリーツアー自体が桂林には存在せず、完全ツアーか格安航空券を買って自力でホテルも探すという方法しかなく小さな子供を連れてしかも英語もあまり通じないだろうから今回は初めていわゆるツアーに申し込んだ。

名古屋から桂林に向かう方法は大体が広州経由で8:30の全日空か9:35のJAL、14:50の中国南方航空の三本のルートがある。

いつもは現地の航空会社を利用しており、今回も南方航空を使おうと思ったけれど南方航空自体週二便の就航と少なく、南方航空利用のツアーが殆どなかったのと、広州発が朝の9:10なので空港に朝の7時ごろに着くだろう=前日に桂林から広州へ飛行機で行くか夜行列車に乗る必要があるので慌しいのと、費用が名古屋午前発、名古屋帰着が夜のJALと大差がないので今回は時間を重視し南方航空を断念。

JALはあまり好きでないけれど、全日空は早朝だし、なによりもビジネスジェットというワンランク上の機材なので格安ツアーでは無理なので今回はセントレア9:35発のJALで出発することに。

昨年とほぼ同時刻の名鉄空港特急「ミュースカイ」で7:30にセントレア着。この「ミュースカイ」に乗っているのが旅行前の高揚感もあり一番至福な時と感じてしまうのはオイラだけ?

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