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September 2007

September 10, 2007

山水画の旅〜まとめ

こうして2007年の夏休みの旅行が終わった。

三泊四日だったが、初日は広州での観光は一箇所、最終日は帰国するのみなので正味の旅行としては二日間。

せめて四泊五日ぐらいないと慌しい。それにしても今回は初めてツアーに参加したが、もう格安ツアーはこりごり。

まさか、ここまで食事をケチられるとは思わなかった。せっかく食の本場・広東省に行くというので期待していたが、見事に打ち破られてしまった。

ただ、中国側のツアー会社のガイドさんは良かったし、桂林の街並みも雰囲気も良かった。そのあたりはやはり国際観光都市なのだろう。

日本に戻り数日後テレビ愛知の「ガイアの夜明けで」中国の偽物工場の特集をしていた。いみじくも広州が時計の偽物の「本場」となっていた。

どうりでお土産物屋で堂々と偽物が売られているハズ。

もう子供も長男が中一、長女が小六、次男が小二となった。旅行を一旦中断し来年は長男・再来年は長女を英語の勉強も兼ねてホームステイに行かせようか思っていたが何やらリベンジで来年も旅行に行きたくなってきた。

リベンジとして行くなら上海・蘇州か同じ中国圏では安心して行けるイメージがある台湾。

本当はアンコールワットに行きたいけれど、カンボジアは何やら治安に不安なイメージがあるのでこの場合ならやはりツアーか。

アンコールワットのツアーは結構いい値だから家族旅行となると予算が・・・

子供にとってはタイが面白いかもしれないが、10年ほど前に行ったから同じ所に行くより新しいところにいきたいし。

4年後は長男・長女の高校受験が終わり、それぞれ高二・高一になっている。その時には多分最後の家族旅行になる気がする。

5・6年後は長男・長女が今度は大学受験だし、7年後は次男が高校受験。すると8年後は長男・長女とも大学生になっているので、旅行するならそれぞれが自分の行きたいところに行くだろう。

そう思うと来年と四年後しか家族旅行の機会がないので、行けるうちに行っておくべきかも。

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September 09, 2007

山水画の旅〜8/21

Fw:三泊四日の今回の旅だが最終日は観光はなく、ただ戻るのみ。

最後に改めてホテルの写真を撮ったが見た目はやはり悪くない。ただ、主催会社が悪いのか、はたまた中国側の受け入れ旅行会社が悪いのか朝食をケチられたのでイメージが悪くなった。

それと立地がイマイチだったのは否めない。

以前北京に行った時は確か四っ星の日航系のホテルだったが、設備も立派で立地もまあまあだった記憶がある。あの時はJTBのフリーツアーだったような気もするが、もう8年前なので記憶もあいまい。

Fw:ホテル併設のナイトクラブ。

Fw:さて、広州発が14:40なので逆算すると12:30頃には広州空港のJALカウンターに行くだろうし、昼食も一時間ぐらいあるだろうから桂林発広州行きの飛行機は9時か、もしかしたら8時かなと思っていたら、予想どおり8:05の便だった。。。

という訳でホテル出発が6:30!! とんでもない日程となってしまった。

こんな時間だから朝食はなく、お弁当をもらって空港までの道中で食べることとなった。

弁当と言っても早朝なので軽い感じで、サンドイッチ二種類と卵、バナナ、ミネラルウォーターという軽食。

なんか、サンドイッチもイマイチ。一昔前の薄いチーズとハムが入っている程度。

こう思うと日本のコンビニはサンドイッチを進化させた功労者の気がしてきた。

バスの中で朝食を済ませ、ゴミはバスに置いていって良いとのことなので、空港に着き降りようとしたら、小学生低学年ぐらいの女の子が大きいビニール袋を持って空港に着く人々に対しペットボトルを見せている。

咄嗟に、これはペットボトルを集めていると思い、バスに残しておいたペットボトルの空いたのを手に持って降車すると、やはりペットボトルを集めていたのでその少女に渡した。

昨日のように、集団で花束を売りつける子供は可哀想かもしれないが拒否出来るけれど、こうしてお金をせびるのでなく一人で一生懸命かどうかわからないけれど物を集めている少女にはどうせ捨てるだけのペットボトルなので少しでも協力してあげたかった。結果的に余計なことかも知れないが。。。

Fw:さて、桂林から広州への飛行機だが、隣になんと昨日のナイトクルーズで一緒だった中国人男性ガイドが座った。

そして、中国の朝刊を見せて、これは日本語で何と書きますかと色々質問してきた。ガイド中はツアー客を笑わしていたけれど、こうして常に真面目に勉強をしているようだ。つなみに、その日のトップニュースは・・・中華航空の那覇空港での炎上であった。。。

この便のキャビナテンダントは二名で心なしか行きの飛行機よりは愛想が良い感じ。それでも日本というか西側の飛行機の感覚とは違うけれど。

やはり社会主義体制のベトナムに行ったことがあるが、街はドイモイ政策のせいか普通の西側諸国並みの雰囲気・接客だったが、ベトナム航空だけは何かキャビンアテンダントのサービスがイマイチだった。これは定期便でなくチャーター便だったから余計そうだったかもしれないが。

広州には9:20頃について、空港に隣接のレストランまで荷物を運び11:15までしばし休憩と言うか自由時間。

こんなところで今更自由時間をもらってもなぁ~。

なんとか時間を潰し、レストランで食事。これが最後の今回のツアーの中国での食事、しかし相変わらず格差があって、他のツアー客の食卓の方が飲茶とか広東っぽいだよなぁ。

こちらはいたって平凡な、まるで日本の中華料理屋のランチに毛が生えた程度・・・

最後の最後までケチりやがったなって感じ。

そして12:30頃にはJALのカウンターに行き、ここで行きに行方不明になった「はさみ」が見つかったとのことで返してもらう。

そして、遂に出国手続きを取り、空港内へ。

もっとも、ここで再び二時間程時間があるので免税店で買物をして時間を潰し、ついに帰国の途についた。

あれほど嫌だったJALだが、南方航空の後だけあってすごく丁寧な接客に思われる。そして機内では中国で飲みことが出来なかった100%ジュースを何杯もお替り。

ちなみに機内食はカレーだった。

時間的には搭乗時間は4時間ほどだが、時差が一時間あるのでセントレアに着くともう20時近かった。

こうして、今回の旅はフィナーレとなった。

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September 08, 2007

山水画の旅〜8/20⑦

杉湖にある四湖クルーズの乗船乗り場から出航。

自分達のツアーから参加者が10名ほど、その他別の日本人ツアー客10名ほどだった。

別のツアーの男性ガイドはこちらのツアーガイドと知り合いというか同僚っぽい。やたら声がでかく結局この男性ガイドが全員のガイド役となった。

ライトアップされた桂林の湖岸は予想以上に綺麗。

途中で鵜飼の見物もあり、その後は多種多様なライトアップされた橋の下をくぐって行く。中には凱旋門や金門橋、日本の銀帯橋をモデルとした橋もある。

また、二胡演奏もあったが何故か日本の曲やアメリカの曲を演奏している。多分サービスのつもりなのだろうが、折角中国に来たのだから中国らしい音楽を期待しているのだけど。。。

ガイドさんに、もっと中国らしいものをと頼んだら暫くして「夜来香」(イエライシャン)がようやく演奏。

外国からの観光客が多いからと言って変に迎合しなくても良いいのだが。。。

一時間ほどでクルーズも終了。ついに、これで桂林というか今回の観光は終わってしまった。

帰りはギネスにも載った45mの滝を持つ五ッ星ホテルの「桂林漓江大瀑布ホテル」にバスが迎えにくることになっていたが、少々時間があったのでこのホテルのトイレに行くことに。

宿泊している「航空大酒店」も四ッ星なのだが、なんかすごく雰囲気が違う。多分、中国東方航空系の「航空大酒店」は星の数は多いけれど、本当は他の四ッ星よりランクが落ちている気がする。

やっぱり、海外に行くときは使う旅行会社はある程度信頼できるブランドの会社にしたほうが良いとのことか。

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September 07, 2007

山水画の旅〜8/20⑥

Fw:そして、再び桂林市内に戻り、象山公園へ。ここは漓江と桃花江の合流点にある公園で、ここの中心は写真にある「象美山」。

その姿は象が鼻を川に入れて水を飲んでいるかのようであるところから名付けられたとか。

Fw:

象山公園を出た後に繁華街の正陽街を散策。ここでようやく40分ほどの自由時間。ちょっと短いけれどないよりまし。

バスを降りた瞬間から幼稚園から小学校低学年ぐらいの幼い子供が一輪の花束を買って下さいと近づいてくる。

同じぐらいの子供がいるので可哀想だけど、下手に相手にすると他の子供も集まって収集がつかない事態となるので無視することに。

ガイドさんも物売りが多いので無視して下さいって言っていたけれど、子供が相手だと少々心が痛む。きちんと学校に行っていて、並みの暮らしをしていて観光客が去った後「ふん、ケチな奴らだ。小遣い稼ぎのカモだと思ったのに」と悪態をついてくれたほうが救われる。

さて、お茶屋でお茶を買った以外は何も買っていなかったので何かお土産がないかとウロウロ。

近くのスーパーに行ったがめぼしいものはなく、同行した実母が桂林のTシャツがお土産に欲しいというので屋台の店にTシャツがあったのを見つけたところで、集合時間まであと僅か。一着42元(650円)のTシャツを三着100元(1550円)にしてもらったが、帰りにバス乗り場の近くで三着1000円と大声で呼びこみをしている屋台のTシャツ屋を発見。

時間がなく焦ったのが失敗だった。

バスに乗る寸前にニョーボはお店の人に声をかけられ1つ70元の刺繍の綺麗なショッピングバックを全財産の18元で買ってガイドさんから、これは安く買いましたねと言われ他のツアー客からも買物上手と言われていた・・・

Fw:そして、最後の夕食会場。見た目はまあまあで、お客さんも多い。但し、案の定食事はけちっており平凡な料理。

違うグループに運ばれて行く広東名物・子豚の丸焼きが恨めしい。。。

結構、観光客が集まってくる店なのか、1Fにはお土産屋もあった。それにしても、胡散臭いお土産屋が多く、ルイ・ヴィトンのカバンなどブランド品が乱雑に置かれている店が多い。こんなに堂々と偽物を売っていて良いのだろうか?

さて、店の周りにはツアー客だろうと思われるバスで一杯。そして、物乞いも一杯。ここの物乞いの特徴は身体障害者だったこと。

とても書くことが出来ないような姿の人達が観光客がバスから乗り降りする度に寄ってくる。

Fw:Fw:そして、これでツアーは終わり最後にオプションでナイトクルーズへ。

写真は船乗場の近くにあるお寺の出発前の光景と戻ってきてライトアップされた光景。

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September 06, 2007

山水画の旅〜8/20⑤

Fw:七星公園の中のレストラン

Fw:大墟古鎮の街並み

Fw:

Fw:

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September 05, 2007

山水画の旅〜8/20④

お茶屋を出た後に、今度は桂林最大の公園である「七星公園」に行く。

公園の入口を入ってすぐのところに、このようなラクダの形をした岩がある。このように園内は奇岩で一杯。

この公園の名前の由来は山の並び方が北斗七星に似ているからだとか。

動物園も併設されていて、ここに写っているのは分かりにくいけれどパンダ!!

ずっーと寝たままだった。

この公園で四川料理の昼食を取る。味はいつもの通り。。。わざわざ中国まできて平凡な料理を食べてもなぁ~。

但し、何故かいつもワンドリンクはついていて「ビール・コーラ・スプライト」からの選択。コーラもスプライトも苦手なのでビールを頼んでいたが、こちらは何故かビールもコーラも炭酸が少なく、子供が頼んだコーラは本当に砂糖水みたいだったが、ビールはアルコールが少なくしかも炭酸が少ないので飲みやすかった。

どちらかというと水を飲んでいるみたいだったけれど。

全てにおいてだけど「冷たいドリンク・ビール」という概念がこちらにはないのだろうか?と思ってしまう。

昔、自分で飲食店をしているときグラスは冷蔵庫、ビールジョッキは冷凍庫に入れて冷たいものはより冷たく飲めるようにしてあったのだけど。

七星公園を出た後にバスは「大墟古鎮」という明の時代の街並みが残る村に向かった。

そして、バスは美術館のようなところにも寄った。ここは国の許可を得て中国の美術品の販売も始めたそうな。

ただ、中国はどこまで本当か分からないのが難点。。。

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September 04, 2007

山水画の旅〜8/20③

昨日からの続き。

4.黒茶類

 ①プーアル茶・・・胃の保養、保全、胃癌の予防。油濃さを分解して中性脂肪を減らし、ダイエットに効果あり、便秘解消役立ち。独特な香り。

5.特効養生保健茶類

 ①糖減茶・・・インシュリンの分泌を促進、血糖値を下げ、糖尿病慢性合併症抑制。

 ②脂減茶・・・肥満症、高脂血症、内細胞を分解。

 ③前立通茶・・・排尿困難、膀胱炎、前立腺肥大症。

 ④天麻去痛茶・・・頭痛、神経痛、不眠症、関節炎、手足のしびれ、リューマチ。

 ⑤杜仲茶・・・精力減退、早漏、夜尿症、腎臓を強化、女性の冷え性、更年期障害。

 以上全て漢方薬の匂い。

と効能がずらり。

最初に桂林の名前にもなった桂花王茶を飲む。

お茶の作法は色々あり、飲み方も男性と女性では違うとか。渡辺真理奈が台湾でお茶にはまったと聞いたことがあるか何となく分かる気がする。

中国茶用の急須に茶葉を入れて、沸騰したお湯を注ぐ。そして急須にも沸騰したお湯を何回もかける。こうして中の温度と急須の温度を同じにするとのこと。

そして惜しげもなく一番茶は捨てる。本当に美味しい茶葉は何回でも使え、一番茶は濃すぎるとのこと。

その後を田七茶、烏龍茶、プーアル茶の試飲をし、結局大きな丸いつぼみのようなジャスミン茶を購入。

ジャスミン茶の葉がこんなに大きなつぼみのようなものだとは知らなかった。

因みに田七茶は効能だけ見ると凄いが味はチョット土臭い感じ。杜仲茶は日本でも良く見掛けるが効能を見るとなるほど日本人好みか。。。

最初は田七茶を買おうと思ったが、そもそも効能など分かったものでないので味を重視したが、これを日本で輸入して味も改良すればひょっとするかも。

一昔、中森明菜がプーアル茶を推奨して日本でも有名になったように、これは一儲け出来るかと思ったが、なんと日本に戻り某コンビニで「田七杜仲茶」が最近新発売となっていたのはビックリ。

このコンビニのバイヤーは近年このお茶屋に行ってこの効能書きを見て「田七茶」+「杜仲茶」を思いついたのだろうか?

今度このコンビニに行ったら買ってみよう。

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September 03, 2007

山水画の旅~8/20②

次に向かったのが、またしてもお土産屋。但し、ここは地球の歩き方にも載っていたのでやや安心。

「名坊園茶館」というところで、10人ぐらい入れる個室があり、そこで店員がお茶を振舞いながら説明をするというところ。

考えようによってはツアー客を一室に閉じ込めて商品説明をするわけだから丁寧なのか押し売り同然かは紙一重。

地球の歩き方に載っていたので、ここは信頼することに。

紙をもらったが、中国では大きくお茶は5つに分かれるらしい。転記すると・・・

1.花茶類

 ①桂花王茶 ②ジャスミン茶・・・美容養顔、ビタミンの補充、皮膚の新陳代謝を促進、肌に潤いを与える。自然な香り。

2.青茶類

 ①高山烏龍茶・・・疲労回復、神経衰弱、心臓、腎臓を強化。自然な茶葉の香り。

 ②人参烏龍茶・・・疲労回復、腎臓を強化。貧血に効果。人参の香り。

3.野生茶類

 ①田七茶・・・肝炎、アルコール肝、酔い覚めに良い。コレストロール、血圧、血脂、尿酸値などを下げ、心臓の動きを強め、体の免疫力を高める。独特な香り。

 ②一葉茶・・・殺菌、解熱解毒、消炎、利尿作用。香りがない。

 ③甜茶・・・花粉症、アトピー性、アレルギー性鼻炎。漢方薬の匂い。

 ④壯郷甘露・・・気管支炎を治し、ニコチンを分解。

転記するのも疲れるので4.5は明日に

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September 02, 2007

山水画の旅~8/20①

今日の朝食会場も西レストラン。何かおかしいと思って大会場の中レストランに潜入。

すると、やはりというべきか中レストランの朝食は飲茶があるなど中国らしい朝食で、格差があることが判明。

いくら格安のツアーだからといって中国のホテルの二回分の朝食をケチっても金額はしれているだろうに。

海外での楽しみは日本では高い現地の料理が地元の高級店でもリーズナブルな価格で食べれること。

それなのに食の本場・広州や広東省の隣にある広西チワン族自治区・桂林で満足できない食事が出るということは大変不本意である。

格安ツアーとはいえ大手私鉄会社がバックにあるし知名度もそこそこあるので変なことはないだろうと信じていた。

新聞やインターネットの募集に特化しているからその分余計な経費を削除しているだろうぐらいに思っていたが、今時こんな旅行会社があるとは・・・

やはり次回からはHISやJTBなど今まで使って問題なかった会社にしたほうが無難なようだ。

さて、今日は終日桂林市内観光。

ホテルのロビーに9:00頃集合。

最初に向かったのが「畳彩山」、400段ほどの階段を上がれば桂林市内が一望出来る。

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September 01, 2007

山水画の旅〜8/19④

少数民族ショーが終わってホテルに戻ったのが22:00頃。

早朝から歩き回っていたので疲れて就寝・・・とはならず、子供たちはさすがに疲れてホテルに残ったが大人は街を散策に。

当初は「桂林市土特産批発中心」という特産物を集めた店に行こうとタクシーに乗ったが、中国語が分からないので本で「桂林市土特産批発中心」を指差して向かった。

桂林は一方通行が多いので目的地前で下ろされ、「右に行けばある」ようなことをゼスチャーで言うので信じて行ったがどうも該当の建物がなく、どうやら「桂林市土特産批発中心」の上に記載されていた「桂林微笑堂」に向かったらしい。

ちなみにこの「微笑堂」は九州のスーパー「ニコニコ堂」が運営するデパート。別にここでも良いのだが残念ながら22:00で営業終了なので店に入れなかった。

このエリアは桂林の中心街であるので散歩がてらブラブラし、ホテルに戻ろうと思ったがイマイチ場所がよく分からない。

喉も渇いてお店で緑茶のペットボトルを買うが、日本に比べてあまり冷えていない。それはともかく一口飲んで何やら物凄い違和感。

よくペットボトルを見ると「低糖」の文字。そういえば何かで中国の緑茶は甘いと聞いたのを思い出した。

お茶と言うと中国が本場だが、まだまだペットボトルに関してはお茶は普及していない模様。まぁ、日本でさえお茶がペットボトルで普通に売られ、抵抗なく買うようになってから歴史が浅い。

こちらでは、お茶はやはり家で煎れ立てを飲むものなんだろうか。

桂林は亜熱帯に属し、緯度的には台湾と同じ位置にあるのでやはり夜であってもそこそこ暑い。もっとも、この頃の日本では40.9℃を記録していた頃なのでそのことを思えばましだが。

道に迷い商店の人にホテルを聞くが方向は教えてもらえば分かるけれど「How far from here?」や「How long does it take from here by walk?」といった初歩的な英語が通じない。。。タクシーが安いので(初乗り 7元、日本円で105円程)なのでタクシーに乗れば問題ないのだけど、近いのなら歩いても構わないのだけど。

結局、距離感がまったく分からないのでタクシーで戻ることに。結局初乗り料金で帰れたけれど。

桂林のタクシーは広東省と違い、運転席と後部座席に遮断する格子が入っていない。やはり国際観光都市だけあって凶悪犯罪は少ないのだろう。

実際街を歩いていても危険な雰囲気はないし、安全であった。また、道を尋ねても結構親切で、日本人だからといって睨まれるような事態はなかった。

ただ、平気で中国語で説明してくるのは参った。国際観光都市ならもう少し英語が通じても良いと思うのだけど。

なんとか深夜の0時ごろにホテルに戻ってようやく就寝。

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