フランス紀行~11/2①
さて早いもので本日でフランスも3日目と明日には帰国となってしまった。
最初の予定では朝一でヴェルサイユに向かい7:30からヴェルサイユ市街のノートルダム・マルシェ広場で毎週日曜日に開催するマルシェに行ってから9:00にヴェルサイユに行こうと思っていたけど長女の体調を考えて少しゆったり目の7:30頃ホテル出発でマルシェは諦めることにした![]()
ホテルの最寄りの「Val de fontenay」駅からいつものA線に乗って「シャトレ レ レアール」でB線に乗換えて更に一駅進んだ「サン ミッシェル ノートルダム」でC線に乗換えと慌しい。
ところでこの「サン ミッシェル ノートルダム」駅に着いたとたんふいに20年前の光景が蘇ってきた。
20年程前、卒業旅行で1ヶ月程ヨーロッパをふらふらしていて、パリにも2~3日いたのだが、ルーブル美術館のモナリザの近くで広いルーブルに疲れて椅子に座っていたのだが、いつの間にか隣に座っていた女性に「パリの地下鉄に一人で乗っても大丈夫ですか?」と質問された。
いつもなら適当に「大丈夫じゃないですか~」と答えるのだが、やはり異国で一人でいたせいか「1等車なら女性でも大丈夫ですよ」みたいな返事をしてついつい話し込んで翌日一緒にヴェルサイユに行く約束をした。
確かこの頃はメトロかRERか忘れたけれど1等車・2等車に分かれていたはずだった。その時はイギリスに2週間いてそのあとスペインを経由してフランスに入ったのだけどメトロかRERに乗っていてやたら汚い車両でやたら危なそうな黒人が多くてフランスがイギリスやスペインとはずいぶん違ったまるでニューヨークのハーレムに来たような錯覚に襲われたものだった。(ニューヨークは行ったことがないけれど。。。)
その時一緒にヴェルサイユに向かった駅がこの「サン ミッシェル ノートルダム」に間違いないと確信した。
この低い向かい合わせのプラットホームと構内のカーブがとても特徴的で走っている電車も国鉄のSNCFと一瞬にしてフラッシュバックの様にまざまざと20年前の記憶が蘇った( ´・ω・`)
ところで、この駅からはC1 ポントワーズ行きとC3 アルジャントゥイユ行きと目的地であるC5 ヴェルサイユ リヴ ゴーシュ行き、C7 サンカンタン アン イヴリンヌ行きと4方向に行くと路線図に書いてあり、ややこしすぎるのかA線のような停車駅がわかる電光掲示板がなく、果てどうしたものかと暫し考えてよく駅を見回すと時刻表があった。
その時刻表を見てようやく9:22にヴェルサイユ リヴ ゴーシュ行きがあることが分かった。ちなみに電光掲示板には「行先 VNC←記憶があいまい 9:22」みたいな感じで表記されており、「ヴェルサイユ リヴ ゴーシュ」の略のVRGでもないので分かるわけないだろう~って感じ(`Д´)![]()
ちなみにヴェルサイユ行きのRERの列車は2階建てで空いていてとても快適であった。
←あの有名な鏡の回廊
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