November 10, 2008

フランス紀行~最期に

昨年の中国旅行のブログを読んでいて、昨年の時点で今年フランスに行くことはまったく想定していなかったなぁ~と改めて思った。

20年程前にイギリス~スペイン~フランス~イタリア~オーストリア~ギリシアと廻ったし、(イギリス以外はとても駆け足だったけれど。。。)飛行時間が長く、時差も大きいヨーロッパは短期では不向きかと思ったし、なによりも予算がアジアの1.5倍から2倍ぐらい掛かる。

今回の実質3泊4日のパリは時間的にゆとりがなく、まだまだ行きたいところが多かった。

オルセー美術館は痛恨だったし、シャンゼリゼもゆっくり散策したかった。マルシェの体験も出来なかったし、結局エッフェル塔も昇れなかった。

レストランも「テール・ド・トリュフ」というトリュフの専門店には是非行きたかった。カフェでゆったりブレイクタイムを取りたかったし、色々な地方料理も食べたかった。

後悔するところも多いが、この日程でルーブル・モンサンミッシェル・凱旋門・シャイヨー宮からのエッフェルの夜景・ヴェルサイユ・ノートルダム・セーヌ河遊覧・エッフェル塔・元三ツ星レストランでのディナー等よく行った方かもしれない。

来年は長男が受験生、再来年は長女が受験となるので旅行の再会は早くて3年後。

でも、4年後には再び長男が大学受験、5年後には長女が大学受験となるので、家族で行く旅行は今回もしくは3年後が最期になるかも。

もし3年後何処かに行ったらまた旅行記を自分自身が忘れないためにも残したい。しかし、なによりも本当は株が復活していて欲しい。元々は株ブログだったのだから。気がついたら大恐慌並みの世界経済になっているし、おかげでユーロ暴落でミクロ的には助かったが、こんなの株で儲かっていればそもそも大名旅行が出切るわけだから!!         ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ

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フランス紀行~11/3②

急いでいたから、コロッと忘れていたけれどニョーボに頼まれた知人宛てのお土産をすっかり忘れていた ι(´Д`υ)アセアセ

空港の免税店に行けば何かあるだろうと思ったら空港の規模の割に免税店はしょぼかった。(もちろん高級ブランドはあったが)

JALが出発するのはターミナル2のホールFなのだが、この他にもターミナル2にはホールAからホールEまであり、しかもターミナルAまである。

これは推測だがホール毎に免税店が別れているからしょぼいのでは?

シンガポールや昨年の広州空港の免税店のほうがよっぽど充実していた気がするのだけど・・・(ρ_;)

免税店でしょぼいような、こんなもんかとウダウダと考えていたら16:20の搭乗時間が近づいてきたのでエエイと買って、急いで搭乗口へ。

直接飛行機に乗り込むのでなく、嫌いなバスでの移動。

ギリギリどころか出発時間間近になっても来ない乗客のためバスは足止めされて、16:50の定刻時間になってようやくバスが出発、飛行機に乗り込んだのは17時ごろで飛行機は直ぐに出発。

帰りは12時間ほどの程のフライトだからセントレア着はパリ時間の翌朝5時、日本時間の13時となっている。

パリ時間の19時頃には多分機内食が出て、21時ごろに寝れば翌朝3時(日本時間の11時)には朝食が出るだろうから、丁度いい感じというか、本当は日本からパリが12時間でパリから日本が13時間だと具合がいいのだけど。

帰りのフライトは夜の時間帯ということもあり、割と寝ることが出来た。

こうして予想以上に慌しく、せめてあと1泊出来ればなぁ~と思いながらも、日本時間の13時にセントレアに到着して今年度の旅行は終わってしまった。。。c(>ω<)ゞ

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November 09, 2008

フランス紀行~11/3①

あっと言う間に最終日となった。

まだまだ行きたいところは色々あるがとりあえずタイムリミットが迫ってきた。

とにかく絶対にホテルに13:30には戻らないと行けないし、まったく買物もしていないからデパートに行く時間も欲しい。

とりあえずいつものように6:30から始る朝食に行き、チェックアウトの準備をして皆には7:40には出れるようお願いした。

長女が初日に行きそびれたアンジェリーナに行ければ行きたいとのことで、7:40に出れば8:20頃には着くだろうから、8時にオープンするアンジェリーナに行って9:30に開館するオルセー美術館に開館と同時に入り1時間で出てくればデパートには11時に着くだろうからまともな昼食を取らなければギリギリ戻って来れるかと踏んで再び強行日程が始った。

いつものようにRERでガールデリヨンに行き、メトロ1号線に乗り換えチュイルリーへ。初日に行ったからスムーズにアンジェリーナへ。

流石に早朝だけあって客は2~3組程、ゆったりと席に着く。

先程朝食を食べたばかりなので名物のモンブランを頼んだのは人数の半分ほどで後は飲み物を頼む。

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そして長女と実母はアフリカンなんとかというショコラ(ココア)を頼んだのだが、モンブランと並ぶこの名物のショコラはまさに液体チョコレートと言う感じでもの凄く濃厚で、これまた強烈な甘さのモンブランとのセットはかなりのパンチだったcakecafecoldsweats01

オイラはせっかくだからモンブランを頼んだが、いわゆるスポンジ部分がなく、日本ではこのスポンジにあたる部分が砂糖菓子で出来ていた。

これに長女がもう飲めないと言ったショコラを飲んだが、これをカップ1/3飲んだだけでもうお腹が膨れる感じ。

半分程で長女がモンブランも食べれなくなったので店員に頼んで持ち帰りにしてもらった。店員も慣れたものでパフォーマンスを行ないながら箱にモンブランを詰めてくれた。

このあたりで時間は9:00頃となったので店を出てオルセーに向かう。

アンジェリーナからオルセーは近いので歩いても知れてる感じだったが、時間短縮のためチュイルリーから1号線で西へ1区間のコンコルドに行き、ここで12号線に乗換えて2区間先のソルフェリーノへ向かう。

9:20頃にはオルセーに着き、パリ・ミュージアム・パスも持っていたので開館と同Ts3b0103時に入ろうと思ったけれど、いくら開館前とはやけに物静かな雰囲気。

まさかと思ってよく見ると月曜日休みとなっていたcrying

本当は昨日行くつもりだったので閉館日のことはすっかり頭から抜けていた(´・ω・`)

なんか少し気が抜けてしまった。ここまで来たらやはりミレーの「落穂拾い」とかゴッホの絵が見たかった~

ただ、がっかりしている時間ももったいなく、今度はRERのC線の「ミューゼ ドルセー(オルセー美術館)」から西へ1区間のアンヴァリッドへ行き、ここでメトロ13号線に乗り換えミロメニルへ、再び9号線に乗り換え、プランタンデパートのある「アーヴル コマルタン」へ向かう。

このプランタンの2階にある高級食材売り場に行ったのだが、当たり前ながら本当に高く、しかも敷居が高い感じで別にここまで高いお土産はいらないなということになって、メトロのピラミッド駅近くにあるスーパーのモノプリに移動することになった。

急ぎは急ぎなのだが、折角だから歩いてプランタンからオペラまで移動。

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オペラ・ガルニエ(オペラ座)を通りながら再びオペラからメトロに乗り、1区間南のピラミッドまで。

そこにあるモノプリに着いたのが11時頃だったので12時まで買物をすることに。

地下1Fの生鮮食料品売り場で食べてみたかった「テリーヌ・デュ・ラパン(ウサギのテリーヌ)」がショーケースに並んでいた。

後で買おうと思って1Fに昇ったらまだ11:30頃にも関らず早く帰ろうと年配者が言い始めたので慌てて買物。

そして、ウサギのテリーヌも店員に美味いかどうか分からなかったので試しに100gくれと言ったのだが、このあたりで切れということですかと、まるで巨大なローストビーフのような丸まる大きいテリーヌを出して言うから、折角だから端っこでなく真ん中あたりにしてくれと言う意味でもっと中の方を指差すと、そのところで切って包み始めた。

どう見ても100gじゃないよなと思って、欲しいのは100gだけと言ったけれど、ムッシューがここで切れと言ったんですよみたいな感じでフランス語で言い始めたから確かに真ん中だけ買うのはおかしいかと思ってとりあえず買ったけれど500gはあった Σ( ̄ロ ̄lll)

まだ11:30頃なのでこのあたりのカフェで食事と思ったけれど、心配性な年配者に配慮して、もう戻ることにした。

12時ちょい過ぎには戻ってきて、昼食もなにもないので近隣にあるというスーパーまで行って飲み物等買って13時頃に帰ってきたのだが、既に帰りのバスが到着していた。

まだ時間前なんだけどなぁ~と思いつつもバスに乗って、やはり13:30集合と思ってゆったり戻ってきた他のツアー客が慌てながらバスに乗り込み出発。

空港まで1時間ぐらいかかるかと思ったら道もスムーズで14時頃には到着、16:50の飛行機だから全然余裕だったのだけど、フランス等EU諸国は機内荷物の重量制限が厳しく、意外とここで時間がかってしまった。

そして先程せっかく買った飲み物も出国審査に通らないため、出国審査場のすぐ近くの椅子に座ってウサギのテリーヌと飲み物を皆で平らげた。

そして出国審査も終わって、これで本当にパリともおさらばとなった。

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フランス紀行~11/2④

昨日のシャイヨー宮から見たエッフェル塔は幻想的であったが、この日のセーヌ河から見上げた感じのエッフェル塔は威厳のあるたたずまいであった。

この時点で15:30であったが、エッフェル塔に昇ろうと近づいたら大量の観光客でふもとは埋まっていた。

なんか雰囲気的にチケットを買うだけで1時間以上は並びそうだし、どうしようかなぁ~、23:45までやっているから夜にまた来ようかなぁ~と色々考え、本当ならこのままオルセー美術館に行きたかったが、夜はサンドランスでディナーのため正装に変えるため一旦ホテルに戻ることに。

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エッフェル塔からホテルまでは昨日同様にRERのB線でノートルダムに行ってシャトレ経由で戻る。

戻ったのが16:30ぐらいで1時間ぐらい休憩して再び市内に戻ろうとしたが長女が寝てしまい出発したのが18:00ぐらいとなった。

もっともパリのディナーはスタートが遅く一番早いので19:30、今回は20:00の予約であった。

まずはRERでガールデリヨンまで行って、メトロの1号線に乗換えコンコルドまで。ここでようやく昨日使い方を教えてもらった自動券売機が効果を発揮した。

ガイドブックでメトロにカルネ(回数券)があるのは知っていたが、これはパリ市内専用なので今までホテルが立地している3zoneからパリ市内への往復は都度チケットを買っていたのだが、自動券売機に英語表記に変えるところがあったので、これで操作をするとRERの3zoneとパリ市内もカルネが存在していたことがわかった。

しかも有人チケット売り場は相変わらず長蛇の列で最初から自動券売機にチャレンジすればお金も時間ももっと有効に使えたcoldsweats02  

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                                                                   コンコルド広場はエジプトから贈られたオベリスクが建ちヒエログリフ(神聖文字)が鮮やかに浮かび上がっていた。

夜間だったので方向感覚を失ったがエッフェル塔や凱旋門が見えたので、それで方向を確かめ目的地であるマドレーヌ教会に向かった。

                                                                

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マドレーヌ教会のすぐ近くにサンドランスがあるのだが、まだ時間があったので高級食料品店である「エディアール」や「ラ・メゾン・トリュフ」、「キャビアハウス&ブルニエ」を見に行った。

残念ながら本日は日曜日で全ての店は休みで買うことは出来なかったが、明日の最終日に時間があればここに来ようと下見をしておいた。

Ts3b0100さて、サンドランスなのだが元々は三ツ星レストランであったが返上し、改装後名前をオーナーのサンドランスの名前を取ったものだが、元々は三ツ星だしミシュランの☆付きには珍しく日曜日にも営業していたのでここに決めた。

HPを見ると予約してから48時間以内に確認の電話を入れてくれとあったからどうしようかと思ったけれど、実際にメールで予約したら電話かファックスもしくはメールバックでいいと返事が来たから一安心。

ここのテイスティングメニューはワイン付きで150ユーロ、ワイン無しだと110ユーロと三ツ星の相場のは1/3~1/2程度とリーズナブル。

そこで、色々頼むのは面倒と思い、テイスティングメニューをプリントアウトして訳していたけれど、やはり料理用語はよく分からず、JCBの加盟店でもあるのでパリのJCBプラザでメニューのことを聞こうと思っていたが、結局金曜日は行けず、土日はJCBプラザが休みであるためよく分からないままオーダーをすることになった。

オイラだけワイン付きを頼んで残りの人はガス抜きのミネラルウォーターにして食前酒はキールロワイヤルを頼んだ。

前菜は真ん中に小さな深い丸い窪みがある皿に運ばれてきた。トイレから戻ってきたところで最初は皿の柄か模様かと思ったらなんとそれが前菜だった。

スープではないがソースのようなもので、今まで見たことがないようなものだった。

フレンチの前菜と言うとフォワグラとかエスカルゴのようなイメージだったので、まるで懐石料理の先付のような感覚であった。

次に同じような真ん中に深い丸い窪みのある皿に伊勢エビのバニラソースがワインと共に運ばれてきた。

あり、ワインの追加なんかしていないのにと思っていたところソムリエぽい人が近づいてきて何やら説明を始めた。

このあたりの英語になるとさっぱり分からず、メモ用紙に書いてもらったら「Bonnes Blanches 2006」と・・・

ここでようやくプリントアウトしたメニューの意味が分かった。

この150ユーロの「including wine」というのは何と一品毎にワインが出てくるのであった。ワインの知識なんかあまりなかったのでメニューを訳そうとしても何のことか分からなかったけれどこれでようやく意味が繋がりました。

ということはこれからもワインが続々と出てくるんだ・・・wine

そしてメインは鴨料理、ここは定番の赤ワイン、そしてデザートにも貴腐ワインなのかなぁ、とっても甘いデザートのようなワインが出てきたcake

20時に入ってこの時点で21:40頃とフランスに来て初めてまともな時簡にゆったりと食事が出来た。

まだ早いので先程昇れなかったエッフェルや遅くまで営業しているモノプリというスーパーに行きたかったけれど、流石にワインを食前酒から合わせると5杯飲んでおり、皆もやはり眠そうな感じだったので残念ながらホテルに戻ることにした。

レストランの最寄りのメトロはマドレーヌなのだが、路線図を見るとメトロの14号線で北へ1区間のサンラザールへ行けばRERのA線のオベールに繋がっているかのように見えたのだが、サンラーザンに着くとE線の乗換えしか案内がなかった。

E線でも帰れなくはないけれど、、、と思って少しほろ酔いの頭でもう一度路線図を見ると14号線で戻ればよく乗り換えに使う「ガールデリヨン」に着く。

しかも14号線は最新のメトロでRER並みに駅が少なかった。

サンラーザンから再び乗ってわずか4区間で「ガールデリヨン」に着いた。しかも、いつもの1号線とA線は乗り換えにとても長い連絡路を通らなければならなかったが、14号線とA線はガールデリヨンでは隣接しており、14号線のホームから上がったところで、すぐにA線への降り口があった。

この日はホテルには22:30頃には戻ってきて、こうしてパリの最後の夜は終わった。

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フランス紀行~11/2③

  カフェで昼食を済まし、目の前に聳え立つノートルダム大聖堂に向かう。

ここも塔に昇ることが出来るのだけど階段でしか行けないので、無理はやめて堂内をぐるっと廻る事だけで留めた。

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そうしてノートルダムを出たのが14:30頃。本当はこのあとエッフェル塔に行ってオルセー美術館に行きたいのだが、皆の体力を考えゆったり目のスケジュールにするためオルセーは最終日の翌日の朝イチにまわし、ノートルダムの近くからセーヌ河の水上バスである「バトビュス」に乗ってエッフェル塔に向かう。

セーヌ河遊覧はバトームシュー等色々あり大多数はエッフェル塔の近くから出発しノートルダムを少し越えた植物園あたりで反転して戻ってくるのだが、ということは音声ガイド等が不要ならノートルダムで乗ってエッフェル塔まで向かっても両岸をよく見れば良いわけだから時間節約とセーヌ河クルーズと移動を兼ねてこのバトビュスに乗り込んだ。

ノートルダムから植物園・パリ市庁舎・ルーブル・シャンゼリゼと水上バスは止まり、その他左手にはオルセー美術館などを見ながら船はエッフェル塔へ。

建物だけでなく橋も荘厳で高い建物が少ないパリにいると高層ビルが邪道にすら思えてくる。

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フランス紀行~11/2②

ヴェルサイユは宮殿も壮麗だが庭園も美しかった。

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Ts3b0087 Ts3b0088 Ts3b0089_2そしてプチトランに乗って宮殿からマリーアントワネットの離宮であるプチトリアノンやグラントリアノンへぐるりと一周。

この時点で12時ほどであったので急げば14時までやっているマルシェに行けたが、そろそろお腹がすくだろうからノートルダム近辺のカフェか観光客用の店が並んでいる「Rue de la Huchette」で食事をとろうとRERに乗りこむ。

ヴェルサイユからノートルダム寺院はRERで一直線で朝乗ったサンミッシェルノートルダム駅だから乗換えのことを気にしないでゆったりと乗車。

そして、ノートルダム駅で降りてノートルダム大聖堂を背に道路を渡って交差点の北西角にあったカフェに入った。

時間があればパリジャンみたいに休憩がてらゆっくりカフェに行こうと思っていたが今まで慌しくて、そんな時間がなく初めてのカフェは昼食との兼用であった。

長女はショコラ(ココア)を頼み、他は面倒くさかったので全員カフェクレーム(カフェオレ)とサンドイッチパリジャンを頼んだ。

ところで、このサンドイッチだがフランスパンにハムやらチーズを挟み込んでいるのだが、堅いフランスパンのイメージト違って歯応えもよく、味もとても美味しく、カフェクレムもショコラも美味かった。

場所柄日本人観光客も多く来る様で店員も見た目は忙しそうでブスっとした感じであったが、オーダーを頼んだり勘定をしたときには気さくな笑顔で「ありがとう」と言っていた。

ただ、残念なことに店名と写真を撮るのを忘れていた。店名は後にクレジットカードの請求でわかるかもしれない。

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フランス紀行~11/2①

さて早いもので本日でフランスも3日目と明日には帰国となってしまった。

最初の予定では朝一でヴェルサイユに向かい7:30からヴェルサイユ市街のノートルダム・マルシェ広場で毎週日曜日に開催するマルシェに行ってから9:00にヴェルサイユに行こうと思っていたけど長女の体調を考えて少しゆったり目の7:30頃ホテル出発でマルシェは諦めることにしたwobbly

ホテルの最寄りの「Val de fontenay」駅からいつものA線に乗って「シャトレ レ レアール」でB線に乗換えて更に一駅進んだ「サン ミッシェル ノートルダム」でC線に乗換えと慌しい。

ところでこの「サン ミッシェル ノートルダム」駅に着いたとたんふいに20年前の光景が蘇ってきた。

20年程前、卒業旅行で1ヶ月程ヨーロッパをふらふらしていて、パリにも2~3日いたのだが、ルーブル美術館のモナリザの近くで広いルーブルに疲れて椅子に座っていたのだが、いつの間にか隣に座っていた女性に「パリの地下鉄に一人で乗っても大丈夫ですか?」と質問された。

いつもなら適当に「大丈夫じゃないですか~」と答えるのだが、やはり異国で一人でいたせいか「1等車なら女性でも大丈夫ですよ」みたいな返事をしてついつい話し込んで翌日一緒にヴェルサイユに行く約束をした。

確かこの頃はメトロかRERか忘れたけれど1等車・2等車に分かれていたはずだった。その時はイギリスに2週間いてそのあとスペインを経由してフランスに入ったのだけどメトロかRERに乗っていてやたら汚い車両でやたら危なそうな黒人が多くてフランスがイギリスやスペインとはずいぶん違ったまるでニューヨークのハーレムに来たような錯覚に襲われたものだった。(ニューヨークは行ったことがないけれど。。。)

その時一緒にヴェルサイユに向かった駅がこの「サン ミッシェル ノートルダム」に間違いないと確信した。

この低い向かい合わせのプラットホームと構内のカーブがとても特徴的で走っている電車も国鉄のSNCFと一瞬にしてフラッシュバックの様にまざまざと20年前の記憶が蘇った( ´・ω・`)

ところで、この駅からはC1 ポントワーズ行きとC3 アルジャントゥイユ行きと目的地であるC5 ヴェルサイユ リヴ ゴーシュ行き、C7 サンカンタン アン イヴリンヌ行きと4方向に行くと路線図に書いてあり、ややこしすぎるのかA線のような停車駅がわかる電光掲示板がなく、果てどうしたものかと暫し考えてよく駅を見回すと時刻表があった。

その時刻表を見てようやく9:22にヴェルサイユ リヴ ゴーシュ行きがあることが分かった。ちなみに電光掲示板には「行先 VNC←記憶があいまい 9:22」みたいな感じで表記されており、「ヴェルサイユ リヴ ゴーシュ」の略のVRGでもないので分かるわけないだろう~って感じ(`Д´)annoy

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ちなみにヴェルサイユ行きのRERの列車は2階建てで空いていてとても快適であった。Ts3b0074

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←あの有名な鏡の回廊

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フランス紀行~11/1④

ところがトロカデロ駅でメトロのカルネ(回数券)を買おうとしてハタと困った。

なんと自動券売機以外の有人のチケット売り場がなく係員も見当たらないcoldsweats01

仕方なしにそばにいた若い女性二人組に有人チケット売り場を聞くが分からないとのこと。そこで自動券売機の使い方を教えてもらおうと思ったらなんと紙幣が使えなかったwobbly

どうしようかなと思ったいたら、売店の制服っぽいのを着ている若い女性が出てきたからチケット売り場もないし、紙幣が使えないから両替出来ないか聞いたら先程の自動券売機の横の券売機は紙幣が使えるタイプだった。

ついでに使い方が分からないから教えてと頼んだら快く教えてくれた。

先入観でフランス人は英語が苦手でツンとしていると思ったけれど、皆様英語を極めて流暢に使い、まるで名古屋出身で東京にいる人が標準語と名古屋弁を簡単にスイッチするように簡単に英仏語を使い分けてくれた。

そしてとっても親切であった。

こんなんで少々チケットを購入するのに手間取ったがシャンゼリゼにあるアルザス料理の「ラルザス」に向かった。

この時点で既に21:40ごろであったが、このラルザスは24時間営業なのでラストオーダーの時間を気にする必要もないし、ドイツ料理の影響を受けたアルザス地方の料理は日本ではなかなか食べられないだろうし、日本語メニューもあるとのことだったので是非行きたい店の一つであった。

ところがもう夜も遅いというのに「ラルザス」は待ちで一杯。何分かかると聞いたら30分ぐらいというので長女も疲れているし、迷ったけれど中のバーで待つことにした。

結局50分ぐらい待たされて、ようやく席に着いた。

もう22:30頃になっていてあまり食欲もなさそうだったので数品だけ頼んで取り分けることにした。

ガイドを見るとフランスでは日本のように同じ皿の料理を複数の人で分け合うのはマナー違反とのことであったが、そんなにマナーにうるさそうなミシュランの☆付きの店でもないし、ウエイターも気さくそうだったので事前にシェアしたいのだが・・・と断ってアルザスの代表料理である「シュークルート」やソーセージ・鴨料理・肉料理を頼んだ。するとウエイターは気を利かせ最初に人数分の皿を配ってくれて、そのあとに頼んだ料理を同時に持ってきた。

ところでガイドには日本語メニューありとあったが、実際に行って見るとなかった。最初は困ったけれど、凝ったフレンチ料理でないブラッスリーなのでかろうじて雰囲気で頼むことが出来た。

結構美味しく、本当はもっとゆったり白のアルザスワインと一緒に食事を楽しみたかったけれど時間も24時近くになったのでホテルに戻ることにした。

「ラルザス」から凱旋門まで500~600m程なのでシャンゼリゼ通りを散策して凱旋門からRERのA線で戻りたかったけれど、皆が疲れていたようなのでメトロで最寄りの「フランクラン デ ローズヴェルト」から乗って凱旋門まで行ってそこからRERに乗換えた。

ところで、このRERはガイドブックを見ても悪評が高い路線で、実際に乗っていてもメトロとは客層が違うし、車内も薄暗く汚く、特にこの時間帯は危ないとの噂なのだが、この日に乗ったRERの列車はいつもの2階建てと違う列車で照明もわざとなのか片方の列が付いていれば片方が消えているなど本当に薄汚い感じであった。

列車は深夜にもかかわらず思ったより多くの人が乗っていて席をバラバラで座ったのだが、観光客っぽい人は皆無で本当に貧困層っぽい感じばかりでやや危ない感じであった。しかし、年配者は疲れているのか列車の中で眠りこけていたから盗難されないよう気を遣わなければならなかった。

そして日付が変わった1時頃ようやくホテルに着いた。

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フランス紀行~11/1③

  ドライブインを出たのが18時ごろで再び寝てしまったけれど、19時30分ぐらいにガイドさんから「奇跡的にもうすぐパリ市内に着きます、凱旋門までメトロで2区間ほどの場所にあるPorte Maillot で降りることが可能です」という案内で目が覚めた。

寝ていたので半分意識が朦朧としていたけれど20時にPortr Maillotに着くならば20:15には凱旋門に行けるし、食事もシャンゼリゼで取れると思い降りることを即決。

他のツアー客はもう遅くなったことと、疲れて寝ていたせいかここで降りることはなくオイラの一行のみが降りた。

Porte Maillot から既に凱旋門は見えており少し寒いけれど散策がてら凱旋門を目指す。

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この凱旋門だが昇る事は出来るが全て階段とのことで、年配者や寝ぼけた子供がいるため昇る事は断念。

続いてメトロ6号線に乗って トロカデロに行きシャイヨー宮からエッフェル塔の夜景を見に行った。

Ts3b0072ここは今年の夏にパリに行った人から教えてもらった夜景スポットで、駅から出て正面にエッフェル塔が見えたときは予想以上に壮麗であった。(ケータイの写真ではイマイチだが。。。)

ただ、またしてもここで長女の体力が限界となり、急いでメトロの9号線に乗りトロカデロから凱旋門近くでシャンゼリゼ通りの「フランクラン デ ローズベルト」に遅い食事を取りに行くことにした。

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フランス紀行~11/1②

モンサンミッシェルといえば海に浮かぶ城のイメージだが干潮ということでバスは島の入口の駐車場まで向かう。

島の入口から修道院までは「Grand Rue」という「大通り」を通るけれど写真の様に狭い路で両側にはレストラン、土産物屋がぎっしりあり、そこをモンサンミッシェルを目指す人、帰ってくる人が通る訳だから大混雑だった。

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島についたのが13:30頃で帰りのバスが15時頃ということなので、雨で石畳が滑り易く大変であったが一行は修道院に向かっていった。

結構広い修道院であったため見学に思ったより時間がかかり、また修道院から潮の満ち引きなども見ていたらあっというまに15時になった。

15時に修道院の見学が一通り終わったところでガイドさんから15:40にバス乗り場で集合と言われたが、降りるのに20分ぐらいは掛かりそうなので、もったいないけれど帰りにお土産屋などゆっくり見学する間もなくややゆっくりしたペースで参道を降りて行った。

幸い雨はやんでいたけれど。

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帰りのバスの出発は16時少し前と予定を1時間程オーバーしての出発。

最初は可能ならば希望者はパリで降りて、残りの人はホテルまで行くと言うことであったが、フランスは労働者の権利が強いのか21時以降に仕事がかかるとバス会社に延長料金を払う必要があるため、帰りには通常5時間はかかるためホテルまで直行するとのことcoldsweats02

フランスの秋は夜が早く17時には真っ暗で気が付いたらまたしても寝ていて、トイレ休憩で目が覚めた。

他のツアー客はこのドライブインでサンドイッチ等を購入していたが、パリまで来てまるでコンビニにあるようなものを食べたくないなと思い、とりあえず帰ってから食事のことを考えようとした。

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